お口とことばのトレーニング

実は密接な
ことばと歯の関係お口とことばのトレーニング

お子さんが発音で悩んでいたり、体調不良を感じていませんか?
これらはお口の筋力不足が原因かと思われます。ことばの発達には唇、舌、頬の筋力と正しい使い方の練習が必要です。どちらかができてないときれいな発語には至りません。
また気づいたら、お子さんが口で呼吸していませんか?

子どもの発音や活舌が気になりませんか?

  • カ行、サ行、タ行、ラ行がうまく言えない
  • 舌をよく噛んでしまう
  • どもることがある(吃音)
  • ろれつが回らない
  • 舌ったらず

お口とことばのトレーニングについて

口腔筋機能訓練(MFT)

口腔筋機能訓練(MFT)は、お口まわりの筋肉を鍛え、正しい舌の位置や動きを習慣化させるために行うトレーニングです。
一緒に指しゃぶりや舌で歯を押しだすなどの癖も直していきましょう。

口腔筋機能訓練(MFT)のメリット

  • 01

    舌や頬、唇の筋肉を
    正しく使えるようになる

  • 02

    食事がスムーズに
    食べられるようになる

  • 03

    発音、呼吸法が
    改善される

口腔筋機能訓練(MFT)のトレーニング例

口腔筋機能訓練(MFT)の方法は数十種類以上あり、お子さんのお口や舌の状態に合わせ提案していきます。

Measure.01

スポットポジション
(送りの正しいポジションの確率)

普段なにもしていない時や飲み込みをするときに舌の先が触れる位置を覚えます。その「位置」を「スポット」と呼びます。
Measure.02

ポッピング

舌を持ち上げて、弾いていくことで舌の位置を正常にしていきます。
Measure.03

タングトラック

舌の運動です。舌を出して唇の上をなぞります。
練習すると遠くまで届きます。

お母様の日常感じていることやお悩みを伺い、成長していくお子様に何が必要なのか一緒に考え、よりよい「食、身体、コミュニケーション」を目指して取り組みましょう。

子どものクセも一緒に整えます

指しゃぶりや舌の癖、爪を噛むなどの行為は、出っ歯や開咬など、歯並びや顎の成長に悪影響を及ぼします。癖をできるだけ早く改善し、正常な発育に戻してあげましょう。

歯並びを悪くする癖・習慣

  • 指しゃぶり
  • 舌で前歯の裏を押す
  • 下の顎を出しながら噛む
  • 頬杖(ほおづえ)
  • 歯ぎしり
  • 子どもの口臭が気になる
  • 口呼吸
  • 食いしばり
  • リコーダーが上手く吹けない(口唇力が弱い)
  • 唇を咬む
  • よく咬まず丸ごと飲み込む
  • 給食やごはんを食べるのが遅い
  • 舌を前歯で咬む
  • 柔らかいものばかり食べる
  • よだれがたくさん分泌される
  • 長時間にわたり肘をついてしまう

悪いクセは口呼吸になりやすい?

悪い癖のままでは、お口まわりの筋肉が十分に成長できません。例えば、舌を出す癖がある場合、口をすぼめているようなお顔の見た目になり、舌が下がれば受け口や猫背の原因になります。また、口呼吸にもなりやすく、以下の影響が考えられます。

  • 集中力の散漫(脳に酸素が行き渡りにくいため)
  • 疲れやすく病気になりやすい(免疫力の低下)
  • 学力や運動機能の低下
  • 睡眠時無呼吸症候群のリスク

言語専門のスタッフが対応

言葉を用いるコミュニケーションでは、言語・発声・発音などの機能が関係しています。
当院では、言語専門のスタッフが在籍しております。
ご希望の場合は、ご予約をお取りください。(週1回限定)